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プレスリリース

塩野義製薬とKOTAI社が共同で行うユニバーサルサルベコウイルスワクチンの抗原デザイン研究における良好な進捗について

AMEDによるワクチン・新規モダリティ研究開発事業へのユニバーサル抗原ワクチン研究開発の採択について

iPS細胞由来再生T細胞を用いた個別化がん免疫療法に関する共同研究について

AMED「ウイルス等感染症対策技術開発事業」採択のお知らせ

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)患者の免疫プロファイル解析に関する共同研究について

希少疾患・難病患者さんと研究者をつなぐ 「患者中心主義に基づく希少疾患研究開発プログラム」の第1号が完了

3か月の予定を1か月に大幅短縮。 〜「自己免疫疾患の特異的免疫状態の研究」への患者参画 〜

KOTAIバイオテクノロジーズ×3Hホールディングス「患者中心に基づく希少疾患研究開発プログラム」を活用し、「自己免疫疾患の特異的免疫状態の研究」への患者参画を呼び掛け

KOTAIバイオテクノロジーズ株式会社(代表取締役:山下 和男 以下KOTAIバイオテクノロジーズ)と3Hホールディングス株式会社(代表取締役 安藤 昌、旧クロエ、以下3Hホールディングス)は、「患者中心主義に基づく希少疾患研究開発プログラム(Patient Centricity in Rare Disease R&D Program 以下:PCRD2 )」を活用し、自己免疫疾患患者さんの研究協力を募るため、KOTAIバイオテクノロジーズが進める「自己免疫疾患の特異的免疫状態の研究」の情報を難病・希少疾患情報サイト「RareS.(レアズ)」(https://raresnet.com/special/pcrd2-pro01/)にて公開いたしました。本研究は、東京大学と3Hホールディングスが共同研究を進めているPCRD²の第一号となります。

「エイズ対策実用化研究事業 (HIV感染の機構解明に関する研究)」事業採択のお知らせ